ウルすけの話せない雑世界

日頃、友人や家族と話したくても話せないニッチな話題、体験・経験、購入・使用、食べ物の感想レビューや読者の方の参考になるあらゆる記事を綴ります。

好きな漫画をざっと紹介1

ウルすけです☆

今回は、はてなブログ今週のお題「好きな漫画」について

漫画なので、アニメとは区別して挙げます。

 

スラムダンク

は好きな方多いと思います。

日本漫画が誇る名作中の名作ですし、私も好きです。始めはスポーツ漫画に対してなぜか抵抗あって、私がスラムダンクをハマって読んだのは、おそらく完結したころだったのですが、なぜ今まで敬遠していたのかと思うくらい、すごく面白かったです。なので、同じようにスポーツ漫画を読まない人には読んで損はないので、おススメします。

 

うしおととら

 妖怪とらと人間まゆこの関係が好きです。なので、特に、18・19巻の話が好きで手元にあります。

 

『SAMURAI DEEPER KYO』

 これは、9~38(最終)巻まで棚に飾られております。大人になってから唯一、多く所持している漫画です。

 《好きなキャラ》

狂(主人公)・・・強くかっこいいだけではなく、人間くさいことを言うことがあり、それが特に印象的です。

「強エのはワザじゃねえ→このオレだ」【21巻】

「願いをきけねえならきけねえといってやれ 側にいたいなら嫌がられても側にいてやれ 笑ってほしいなら まず お前が笑え」【28巻】

「オレはお前が気に入ったっつってんだろうが!!お前はだまってオレ達と『仲間』やってりゃそれでいいんだよ!!」【34巻】

他にもありますが、これぐらいにしときましょう。メンタルが弱っているときに見ると、勇気づけられる気がします。

ほたる(四聖天)・・・刺々しい部分を秘めながら普段ボケボケ。でも仲間のことをよく見てる。辰伶との異母兄弟通しの戦いは感動したのを覚えています。【21巻】

 

あと、狂と四聖天の『仲間』というかけがえのない関係に憧れます。馴れ合いではない、それぞれが普段別の道を歩み、一人で十分にやっていけたしても仲間として集まれば可能性は無限大。ま、こんな夢みたいなところまでは求めませんが、こんな仲間がいたら人生最高だよな~という憧れはあります。

《好きな技》

織田信長天魔骸手

シンダラ:護摩死面道

ひしぎ :闇なき夜へ誘いし光速刀”白夜”

四方堂 :アメノムラク

 狂  :白虎

 

シャーマンキング

これはハオが好きでしたね。

「滅ぼしてやるよ」的な圧倒的な強さ。

 

烈火の炎

炎と忍者と魔道具の因縁のはなし。

《好きなキャラ》

雷覇・・・仕えるべき主人(紅麗)への忠誠は変えぬまま、ライバルのはずの相手に近づき(風神をもつ風子)、助けることもできる自由飄々としたところが好き。そして一人チームなのに刀一本で一人無双ができる程の強さ。

《好きな魔道具》

帝釈廻天・・・重力を操ることもできれば、三又の重量武器としても使える。

→これを扱うジョーカーの死はあっけなかったなーというのを今でも覚えている

磁双刀・・・・N刀とS刀が互いに引き寄せあう双剣

→これを音遠が使って幻獣朗を退けた(幻体を倒した)場面が印象的

 

《好きな炎》

虚空・・・7番目の炎。凝縮した高火力のレーザー。

刹那・・・4番目の炎。見たものを燃やす『瞬炎』。

『紅』・・・紅麗の使う死者の魂を召喚する炎。他にも『磁生』『南尾』など。

 

《印象的な場面》

・烈火との決戦後、崖の上で紅麗が暗殺されそうになる

・紅麗と音遠

・雷覇が魔道具の壷に捕らわれた風子を救い、その魔道具の持ち主を殺すところ。

・紅麗が門都を倒す場面

 

と、思い出しながら書いていると、どんどん出てきます。なので、今回はここまで。

この中で、皆さんの目に留まった漫画はあるでしょうか?